退職は逃げじゃない!1年足らずで会社を辞めた僕の実体験

退職は逃げなのか?1年で辞めた筆者が大丈夫な理由を解説
あなた
退職って逃げなの?
もう仕事が辛すぎて逃げたい。
失敗せずに退職する方法を教えて。

 

こんな悩みを解決します。

『退職=逃げ』のような風潮が社内にあると、辞めたくてもなかなか言えないですよね。

結論から言うと、退職は逃げではないので、少しでも辞めたいと思うなら退職しましょう。

なぜなら、退職は当たり前のことですし、辞めたい気持ちを我慢して続けても時間の無駄だから。

 

 

そこで今回は退職が逃げではない理由と失敗しない方法について解説します。
本記事を読むことで、気持ちよくスムーズに退職できるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

✔ 記事の内容
  • 退職が逃げではない理由
  • 逃げの退職でも全く問題なかった【体験談】
  • 退職して逃げた方が良い会社の特徴
  • 逃げの退職で失敗しない方法

 

✔ 記事の信頼性

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 けいみー(@keimii41

 

退職が逃げではない3つの理由

退職が逃げではない3つの理由

退職が「逃げ」なのか?について解説します。

結論から言うと、「逃げ」ではありません。

けいみー
僕は1年でやめましたけど大丈夫でした。

今回は、会社を1年でやめた僕が、退職は「逃げ」ではない理由を解説していきます。

 

✓ 退職が逃げではない理由

  1. 退職者は年々増えている
  2. 社員が逃げる会社に原因がある
  3. 退職できない自分を正当化してるだけ

詳しく解説します。

 

逃げではない理由①:退職者は年々増えている

 

「転職」という観点になりますが、日本の転職率は年々増加しています。

特に若い世代の転職率が増えているんです。

総務省の労働力調査のデータによると、日本の全世代の転職率については以下の通り。

 

退職が逃げではない理由

参考:総務省『労働力調査 長期時系列データ

 

  • 2011年 4.5%
  • 2019年 5.2%

1年あたりに約0.1%ずつ微増しています。

 

若い世代だけに目を向けてみると、2019年時点の転職率は、

  • 若年層(15-24歳) 約12%
  • 中堅層(25-34歳) 約8%

全世代の転職率に対して割合が多いことがわかると思います。

けいみー
若いうちに退職をする人が増えているんですね

つまり、それだけ人材の流動が当たり前な時代で、退職がめずらしいことではないんです。

いまあなたが「退職したい」と上司に相談をしていて、「逃げるな」と言われているとします。

おそらく、その上司の方の年齢はあなたより上ですよね。

 

その上司の方とは、学校教育、情報の取り方、就職活動のやり方、すべて違っているはず。

転職率が低い年上の世代の方は、同じ会社で会社のために、長く働き続けることを美学としている世代でしょう。

けいみー
「俺はこの会社で、ずっと我慢してきたんだ」って言ってる人見たことあります。

若い世代の方は、厳しい就職活動を乗り越えてきました。

すさまじい量の面接とエントリーシートの提出を経て、自分のキャリアと向き合って来たわけですから。

自分のやりたいことを考え、自分のために働きたいと思う人が多いのではないでしょうか?

 

なので、「逃げるな」と言われるのも当たり前です。上司とは考え方が違うので。

退職は「逃げ」ではなく、現代の「働き方」としてとらえてOKですよ。

 

詳しくは「転職は当たり前の時代!?理由とあなたがやるべきこと【データあり】」へ

 

逃げではない理由②:社員が逃げる会社に原因がある

 

あなたが逃げたくさせるような会社にも原因があります。

そもそも、社員が逃げたくなるような会社ってどう感じますか?

良い印象ではないですよね。

けいみー
そんな会社で明日から働けって言われたら断ります。

少なからずあなたをそう思わせている会社の環境は、決して良いものではないです。

例えば以下のような事例に心あたりないでしょうか。

  • 労働時間が長い
  • 土日休みがない
  • ノルマが異常
  • 残業手当、休日手当が出ない
  • 人間関係がうまくいかない
  • パワハラやセクハラが横行している

見てるだけでひどい環境ですね。

 

例えばあなたが、炎に包まれて崩壊していくビルの中に取り残されていたらどうしますか?脱出しますよね。

同じくらいひどい環境だと思いませんか?

あなたがもし逃げたいと思っているのであれば、会社の環境にも原因があるということです。あなたは悪くありませんよ。

 

詳しくは「潰れる会社の雰囲気には共通点がある【社員の特徴も解説】」へ

 

逃げではない理由③:退職できない自分を正当化してるだけ

 

退職に一歩踏み出せない自分を正当化するために、逃げたくないと考えていたりしないでしょうか?

少なくとも、あなたはこの記事を読んでいる時点で、退職に対して悩んでいるのではないかと思います。

 

  • 退職すると逃げたと思われるのかな
  • 退職すると上司に縁を切られるかな
  • 退職すると両親や友達にどう思われるのかな

こういった考えが頭の中でうず巻くのもよく理解できます。

初めて退職する時はそう思う人も多くて、断念する人もいるでしょう。

 

あなたがもし、

  • 今の会社から離れたい
  • 今の仕事はやりたいことではなかった
  • 目標が変わったので違う仕事をしていきたい

と、思っているとします。

これらは、あなたが望むべき生き方だということですよね。

退職したことがなくて、見えない未来に感じる恐怖を、「逃げたくない」という言葉に変換しているのではないでしょうか?

 

退職は逃げではないのです。

退職が逃げになるから踏み出さない」という結論は、自分の目指すべき人生から逃げることになりますよ。

 

逃げの退職でも全く問題なかった【体験談】

逃げの退職でも全く問題なかった【体験談】

 

退職が逃げだとしても、問題なかったということを僕の体験談を交えてお伝えしますね。

けいみー
僕は本当に逃げてよかったと思ってますから。

順に解説します。

 

新卒でブラック企業に入社してしまった

 

僕が新卒で入社した会社は、いわゆる「ブラック企業」でした。

  • 残業が多い
  • 残業代が出ない
  • 休日出勤が多い
  • 人手不足で仕事量が異常
  • 毎日のように怒鳴られる
  • 社畜のようにこき使われていた

こんな感じ。

 

正直、一つでも当てはまるものがあれば「ブラック企業」だと思うんですが、こんなにたくさん・・・。

あなたの会社はどうでしょうか?

いま退職したい」と思っている人はいくつか心当たりがあると思います。

 

ぶっちゃけ、僕は入社して3ヶ月で辞めたくなりました

来る日も来る日も怒られながら夜中まで働き、土日の休みもない状態。

そんな環境で6ヶ月我慢しながら過ごしていたんです。

 

そんな最悪な職場で働いてた僕が、どうなっていったのかお話ししますね。

 

会社に行くことから逃げたかった毎日

 

「ブラック企業」で我慢を続けた僕は、会社に行くことからとにかく逃げたくなりました

 

理由は、

  • 上司が嫌いになった
  • 同僚が全員嫌いになった
  • 誰とも話したくなかった
  • そして会社が嫌いになった

もうひどい状態ですよね。こうなると、社内で孤立してしまいます。

 

孤立することでストレスも溜まりに溜まって最終的には軽いうつ状態になりました。本当に辛い毎日でしたね。

けいみー
過去の自分に会えるなら今すぐ逃げろって言いに行きます。

今思えば、すぐ逃げ出してしまえば良かったのですが、会社の雰囲気は悪いし、相談する相手もいなかった。

さらには、僕が退職することで周りに迷惑がかかるとも思っていました。

でも本当にこのままじゃまずいと思い、勇気を振り絞って動き出しました。

 

関連記事:自分が辞めたら会社が潰れるのは【勘違い】です。理由を解説。

 

逃げるように退職した23歳の冬

 

23歳の冬に退職しました。入社して10ヶ月です。

働くのが嫌になっている状態は良くない、このままでは社会不適合者になってしまうと感じたので危険だなと思いました。

なんとか環境を変えようと思って、異動届を出したけど受け入れてもらえなかった。

 

社内にいても環境は変えられないので、入社から6ヶ月経ったところで転職活動を始めました。

それから3ヶ月後、転職先が決まりました。が、ここで問題が発生。

退職を切り出せなかったんです。理由は上司に怒られるのが嫌で、同僚にも迷惑がられると思ったからです。

けいみー
当時はめちゃくちゃ怖かったです。今となれば早く言っちゃえば良かったのにって思います。

そこで僕は「退職代行サービス」を使うことにしました。

退職を切り出す当日、めちゃくちゃ緊張した僕ですが、退職代行サービスのおかげであっさりと退職が決まったんですよね。

代行サービス担当者からも「退職は悪いことではないから、気にしないで大丈夫。」と言ってもらえて、心が軽くなりました。

けいみー
あんなに悩んだのに、あっけなさすぎ。

「退職は自分の口から伝えるべきだ」という意見もあります。

でも、言い出せないストレスを抱えるくらいだったら、きっぱりと「退職代行サービス」を利用することをオススメします。

悩んでる時間は少ない方が自分の人生にとって良いですよ。

 

堂々と使えるものは使って、次のステージに進みましょう。

詳しくは「退職代行おすすめランキング10選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

退職して逃げた方が良い会社の特徴

退職して逃げた方が良い会社の特徴

 

退職して逃げた方が良い会社の特徴について解説します。

あなたが以下のような会社に所属していたら退職して逃げましょう。

 

✓ 退職して逃げた方が良い会社

  1. 残業が当たり前
  2. Yesマンしかいない
  3. できる人ほど退職する
  4. ハラスメントが横行している
  5. 過度なノルマやプレッシャーがある

詳しく解説します。

 

逃げるべき会社①:残業が当たり前

 

残業することが当たり前になっている会社は危険です。

日本の所定労働時間は、ほとんどの会社では8時間が一般的。

残業が多い会社はそれを上回る時間働かせることを当たり前にしていて、社員のキャパシティを超える仕事量を与えています。

 

その結果社員に、

  • 業務量が多すぎる
  • ノルマが高すぎて無理させている
  • プライベートの時間がまったく確保されない

といった状況に陥らせてしまいます。

 

加えて、残業代が出ない、休日も仕事をしないと間に合わない、休日出勤の手当も出ない。

という負の連鎖が起こり、どんどん人生を搾取していくんです。

 

自分の人生ですから「やりたいことができない」ということは一番避けなければなりません。

自分のために、残業が当たり前の会社からは早く逃げましょう。

 

詳しくは「残業するのは当たり前?その感覚、相当ヤバいですよ。」へ

 

逃げるべき会社②:Yesマンしかいない

 

周りがYesマンばっかりだと思ったら逃げた方がいいです。

Yesマンと聞くと、「なんでもやってくれるいい人」という印象ですよね。

しかし会社や経営者からしてみたら、「都合のいい人間」です。

 

あなたの会社の業績が傾いていた時に、経営層から降りてくる指示が「とにかく数字を上げろ」という内容だったとします。

この場合、経営層は現場を全く理解できていないので根本的な解決ができていないんです。

 

例えば、

  • 経営者    ・・・ 「なんで売れないんだ!!営業力の問題だ!!」
  • 現場社員   ・・・ 「根本的に商品に欠陥があるんだよな・・・」

この現場の意見が反映されなければ、改善はできません。

けいみー
この事実を知らない経営者もかわいそうですね。

そうなると、売れない商品のために、現場社員の努力だけで何とかしようとし続けます。

結果的にストレスと疲労がたまり、会社の雰囲気は悪くなる一方ですね。

 

世間には意見交換が活発にできる「風通しの良い会社」は山ほどあります。

Yesマンばかりの会社からは今すぐ逃げて、もっと環境の良い会社で働くべきです。

 

関連記事:職場の雰囲気が悪い!原因と抜け出す方法を解説します

 

逃げるべき会社③:できる人ほど退職する

 

仕事ができる優秀な人ほど退職します。

「また優秀な人材が抜けてしまう・・・」と思ったことありませんか?

優秀な人ほど仕事の処理能力が高く、多くの仕事を任せられています。

 

それによって負担も大きくなってしまうのですが、なんとか頑張って達成してしまうんです。

そしてさらに仕事は降ってくる。でも評価されない。この流れが出来上がります。

 

  • 「なんでこんなに周りのレベルが低いんだろう」
  • 「なんでレベルの低い人たちと給料一緒なのかな」
  • 「この会社で働き続けることのメリットはあるのか?」
  • 「もっとモチベーションが高い人と一緒に働きたい」

こうして会社が嫌いになり、自分の成長や自分のやりたいことに目が行き、退職を決意します。

環境が悪ければ悪いほど、できる人はネガティブになり退職しやすいんです。

 

逃げるべき会社④:ハラスメントが横行している

 

ハラスメントが多い会社は最悪です。

今すぐ逃げた方が良いですね。

 

パワハラとは、一般的に『社会的な地位が強い立場の人が、自らの権力を利用して、地位の低い人に嫌がらせをすること』を言います。パワハラ防止法というものが定められていて立派な違法行為です。

参照:厚生労働省 東京労働局 パワーハラスメント対策等

 

けいみー
ハラスメントにもいろいろありますが、僕が経験したパワハラの例をあげます。

正直この時代にパワハラが横行している会社は、時代遅れ感しかないですね。

毎日怒鳴られ、明らかに達成できない目標を与えられ、達成できなければまた怒鳴られる。

そうなると、うつ病や適応障害などにもつながりかねません。

 

あなたの人生が壊れます。

ハラスメントが横行している会社は自分のためにすぐ逃げるべきです。

 

逃げるべき会社⑤:過度なノルマやプレッシャーがある

 

過度なノルマやプレッシャーがある会社からも、すぐに逃げるべきです。

ノルマが多いということは、業績が悪くて、人手が足りず個人への負担が大きいんです。

極端な話、社長が「黙って俺に奉仕しろ」とでも言わんばかりの状態で、ノルマ達成できなかった社員を全員の前で謝罪させる会社もあります。

 

下手すると、自社製品を自分で買ってノルマを達成しようとする人も出てくるかもしれませんね。

「社長のために働き、社長のために自分の人生を捧げる。」という状況だと思ってください。

 

一瞬考えてみてください。あなたの人生の主役は社長ですか?

答えはすぐに出るはずですよね。

過度なノルマと過度なプレッシャーのある会社は逃げて正解ですよ。

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング10選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

逃げの退職で失敗しない方法

逃げの退職で失敗しない方法

 

逃げの退職で失敗しない方法について解説します。

 

✓ 逃げの退職で失敗しない方法

  1. お金を貯めておく
  2. 転職活動を始めておく
  3. 退職代行サービスを利用する

詳しく解説します。

 

失敗しない方法①:お金を貯めておく

 

退職前はしっかりとお金を貯めておきましょう

なぜなら、退職後は転職先が決まっていれば良いですが、決まっていない場合は当然生活費が必要になるからですね。

けいみー
せっかく逃げ出せたのに生活ができなくなると、もっとストレスを抱えてしまいますよ。

また、転職活動をする場合の必要な貯金はリクナビのアンケートによると以下の通り。

 

逃げの退職で失敗しない方法

参考:リクナビNEXT『転職時に貯金はいくら必要?転職にまつわるお金の話

 

以上のように10万円未満が32%で、10万円〜50万円も25%となっています。

支出の内訳としては、交通費、スーツ代、通信費、資料作成費などです。

個人差は正直あると思いますが。それなりにかかりますよね。さらには引越しもあるかもしれません。

 

無職の状態で転職活動を実施した場合、一人暮らしだと毎月の家賃が積み重なります。

減っていく残高を見ているだけで不安を抱えますし、転職先が決まらないなんて状態も重なれば追い詰められてしまいますよね。

貯金は自分の退職後のイメージをしっかり持って最低限しておきましょう。

 

失敗しない方法②:転職活動を始めておく

 

お金の心配をせずに安心して退職をむかえるためにも、転職活動をしておきましょう

 

メリットは以下の通り。

  • 収入を継続できる
  • 退職のタイミングを明確に設定できる
  • 税金、保険周りの手続きを会社側で行ってもらえる
  • 転職先が決まってから退職通知ができるため引き止められにくい

 

焦る気持ちもわかりますが、しっかりと準備をしてから退職することをオススメします。

忙しくて転職活動する時間なんて無い!!」という気持ちもわかりますが、転職する人たちは自分の人生のために時間を作って活動してます。

 

やり方がわからなければ転職エージェントをうまく活用しましょう。

先のことをしっかりと考えたうえで、転職活動をして計画的に会社から逃げるんです。

 

詳しくは「【もう迷わない】登録必須のおすすめ転職サイト・エージェントを徹底解説」へ

 

失敗しない方法③:退職代行サービスを利用する

 

退職することを「どうしても会社に言えない・・・」「退職を認めてもらえない・・・」という場合は、退職代行サービスを利用しましょう。

けいみー
悩んでる時間が本当にもったいないです。早くスッキリさせましょう。

退職代行サービスを「なんか怪しい・・・」とか「逆にトラブルになるんじゃないか」と思うかもしれません。

僕も使用しましたが、信用力のある代行会社を選べば引き止めも受けず、ストレスから即解放されます。

悩まずに、まずは相談をしてみて、退職代行を使用することをオススメします

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング10選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

退職は逃げじゃない。幸せな人生から逃げるな。

退職は逃げじゃない。幸せな人生から逃げるな。

 

退職は逃げなのか?理由と対処法について解説しました。

何度も言うようですが、退職は逃げではないです。

今の職場の人たちからあいつは逃げたと思われたとしても、ぶっちゃけどうでもよくないですか?

けいみー
目線をこれからの人生に向けてみてください。

あなたが描く幸せな人生に、今の状態で近づくことができるでしょうか?

会社から逃げるのか、あなたの幸せな人生から逃げるのか。

あなた自身が決めることですが、幸せな人生から逃げるのは正しい選択だとは思えません。

 

自分の人生のために、生涯を終える時に「いい人生だった」と笑えるように一歩踏み出すだけです。

そのためにも使えるものは使って、自分に負荷をかけずに一歩一歩進んで行ってください。

 

内容をまとめると

  • 退職は一般的なこと
  • 逃げたくなる会社に原因がある
  • 退職に向けて貯金と転職活動をしておく
  • 会社から逃げないことは自分の幸せから逃げている
  • どうしても退職を言い出せなければ退職代行を使って逃げる

 

退職は逃げだから辞められないと思っていたら間違いです。

現状を変えたいのであれば今すぐ動き出しましょう。

 

詳しくは退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

もし転職活動をまだ始めていない人は、先に始めておくとスムーズに次のステップへ進めますよ。

詳しくは【もう迷わない】登録必須のおすすめ転職サイト・エージェントを徹底解説」へ

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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