プロジェクト途中で退職は無責任ではない【理由と手順を解説】

プロジェクト途中で退職(転職)は無責任でない理由を解説
あなた
プロジェクト途中で退職したら無責任?
転職したいけど気が引けるなあ・・・。
もし転職できるなら注意点を知りたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

プロジェクト途中なのに退職(転職)するのは、無責任じゃないか?と気が引けますよね。

結論から言うと、プロジェクト途中で退職しても問題ないので、自分にとって最良の選択をしましょう。

なぜなら、プロジェクトが終わるまで待っていたら、転職の機会を失うかもしれないから。

 

そこで今回はプロジェクト途中で退職(転職)しても良い理由と注意点について解説します。
本記事を読むことで、退職できずにモヤモヤしている気持ちから解放されるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

✔ 記事の内容
  • プロジェクト途中で退職しても良い理由
  • プロジェクト途中で退職する時の注意点
  • プロジェクト途中で退職する基準

 

✔ 記事の信頼性

サラリーマン戦略-プロフィール

 けいみー(@keimii41

 

目次

プロジェクト途中でも退職すべき理由

プロジェクト途中で退職(転職)しても良い理由

 

結論から言うと、プロジェクト途中で退職(転職)しても問題ありません。

なぜなら、退職の申し出から2週間が経過すると雇用が終了すると法律によって定められているから。(参考:民法第627条第1項

転職活動は、時代の流れや年齢的な制限があり、タイミングが遅くなると今後のキャリアに悪影響を及ぼします。

まり、プロジェクトが終わるまで待っていると、いつの間にかて遅れになってしまう可能性があるということです。

 

けいみー
とはいえ、プロジェクト途中で退職するのは申し訳ない気持ちになりますよね。

✓ プロジェクト途中で退職して良い理由

  1. 自分の人生が1番大事
  2. 法律的には何も間違っていない
  3. 会社は社員が辞める想定をしておくべき

詳しく解説します。

 

途中で退職すべき理由①:自分の人生が1番だから

 

プロジェクト途中で退職して良い理由は、自分の人生が1番だからです。

プロジェクトを楽しいと思える人もいれば、途中からモチベーションが下がったり、働きすぎて疲れてしまう人もいます。

しかし、プロジェクトは長いと数年間は続くので、途中で辛くなってしまう人も多いはず。

 

 

「プロジェクト途中で退職なんか無責任かな?」と悩んでズルズル働く人も多いのが現状ですね。

しかし、プロジェクト途中で辛くなって退職したくなるのは、仕方のないことなんです。

 

  • プロジェクトがあって残業が多い
  • プロジェクトがあるけど給料が安い
  • プロジェクトにプレッシャーを感じている

など、働く上での不満は出てくるのが普通です。

 

不満があるのにプロジェクトを優先して退職できずにいると、自分のキャリアを見失う可能性が出てきます。

もし仮にプロジェクトが終わって転職しようと思った時に、年齢的な事情で転職できなくなっても、会社は責任を取ってくれません。

自分の人生なのですから、プロジェクト途中だろうと自分を1番に考えて決断するべきです。

 

>>退職を言いづらいあなたへ。失敗しないポイントを徹底解説

 

途中で退職すべき理由②:法律的には何も間違っていないから

 

プロジェクト途中で退職して良い理由は、法律的には何も問題ないからです。

法律だと退職の2週間前、会社の就業規則だと1~2ヶ月前までに申し出れば退職できることになっています。

民法第六百二十七条第一項」にしっかりと記されているので、プロジェクト途中でも退職するのは問題ではありません。

 

けいみー
プロジェクト途中だと同僚に迷惑がかかるので、退職するのを躊躇する気持ちもわかります。

 

しかし、長いプロジェクトが終わるまで自分を犠牲にする必要はありません。

「なんとかプロジェクトが終わるまでは」と無理して頑張った結果、限界がきてうつ病を発症してしまう人もいます。

プロジェクト途中で退職しない責任感は素敵ですが、義理人情だけでは幸せになれないのが現実です。

 

>>退職引き止めに揺らぐあなたへ。残ると必ず後悔します【理由を解説】

 

途中で退職すべき理由③:会社は社員が辞める想定をしておくべきだから

 

プロジェクト途中で退職して良い理由は、会社は社員が辞める想定をしておくべきだからです。

例えば、「自分が辞めたらプロジェクトが回らなくなる」という人に仕事がつく状況を作る会社は最低。

誰かが辞めても回るのが会社であり、誰かが補助できるプロジェクトでないと会社はうまく進めません。

 

 

このツイート主のように、退職するのにプロジェクトに参加させられる理由は謎ですよね。

さすがに極端ですが、プロジェクトに参加しているからと言って、辞められないように操作しているかも・・・。

プロジェクトを1人の社員に任せっきりだったり、特定に人に負担を強いるのは会社の責任なので、迷わず退職してOKですよ。

 

関連記事:転職・退職は裏切り者扱いされるが、全く気にしなくて良い理由を解説

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時の注意点

プロジェクト途中で退職(転職)する時の注意点

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時の注意点を解説します。

プロジェクト途中で退職できると言っても、何もせずに退職届だけを突き付けるのは気が引けますよね。

そこで、退職前にすべきことを5つのポイントに分けてご紹介します。

 

けいみー
5つのポイントを意識するだけで、スムーズに退職できるようになりますよ。

✓ プロジェクト途中で退職する時の注意点

  1. タイミングを見極める
  2. 引き継ぎ書を作成する
  3. 会社と交渉する(待遇など)
  4. 少しずつ自分の仕事を減らす
  5. できるだけ円満退職を心がける

詳しく解説します。

 

退職時の注意点①:タイミングを見極める

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時は、タイミングを見極めましょう

タイミングが悪いと、自分や上司の仕事に支障をきたしたり、余計に迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

例えば、繁忙期で忙しい月曜日の朝に「退職したいです」と言われたら、上司は混乱しますよね。

 

けいみー
言われた上司は、その日はもちろん、しばらくはいろいろと考えるでしょう。
  • 何か問題があったのか?
  • プロジェクト途中だけどどうする?
  • 引継ぎは誰にいつするか?

など、あなたが辞める時の懸念点を考えるはず。

 

ただでさえ仕事が忙しくバタバタしている時に退職を告げるのは、タイミングが悪すぎます。

例えば、退職の1ヶ月以上前かつ、少し落ち着いている時期(日)の夕方に相談するなど、退職を切り出すタイミングが大切です。

 

けいみー
僕は前職がブラック企業で働いていたので、タイミングを気にせず言いました。

特にブラック企業だと常にバタバタしているので、気にせず言ってOKですよ。

タイミングは重要ですが、気にしすぎて言えなくなるくらいなら言いましょう。

 

>>退職代行を使うのに罪悪感なんていらない!なぜなら会社が悪いから

 

退職時の注意点②:引き継ぎ書を作成する

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時は、引き継ぎ書を作成しましょう。

プロジェクトが進んでいると自分の役割が確立しているので、引継ぎがうまくいかないとプロジェクトに悪影響だから。

プロジェクト途中で退職するのは問題ないことですが、できるだけ迷惑をかけない努力は必要です。

 

けいみー
引き継ぎ書は、できれば退職を決意したい日から、少しずつ作っておくのがおススメ。

具体的にはこんな感じ。

  • プロジェクトの概要
  • プロジェクトの進捗状況
  • プロジェクトの自分の役割
  • 具体的な業務内容(工程表)
  • 関わる人物(社内外ともに)

 

引き継ぎ書は、プロジェクトを全く知らない素人が見ると思って作るのがベストです。

事前に作成しておけば、退職前に引き継ぎ書を使って後任に引継ぎもできますし、時間がない時でも渡すだけで完了します。

プロジェクト途中で退職する場合は、引き継ぎ書の作成は必須ですね。

 

>>退職代行なら引き継ぎなしで辞められる【注意点とコツを解説】

 

退職時の注意点③:会社と交渉する(待遇など)

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時は、会社と交渉しましょう。

あなたがプロジェクトの要だった場合、退職をエサに待遇改善の交渉ができます。

もし会社にとって重要なプロジェクトで、あなたに退職されたら困ると思うのなら交渉に応じてくれるはずだから。

 

あなたが退職を考えている理由にもよりますが、

  • 残業代が出ない
  • 同業他社より給料が低い
  • プロジェクトの成果を評価されない

などの場合、交渉によって改善されるかもしれません。

 

逆に退職を相談してすんなり受け入れられるのなら、あなたがプロジェクト途中で退職しても良いということなので、退職すれば良いだけです。

プロジェクトが大事だが待遇に不満がある場合は、1度会社と交渉してみるのもアリですよ。

 

退職時の注意点④:少しずつ自分の仕事を減らす

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時は、少しずつ自分の仕事を減らしましょう

いつまでも自分の仕事を持っていると、スムーズに退職できずにズルズルと長引く可能性があるから。

 

具体的には、

  • 自分の仕事を徐々に振っていく
  • 新しい仕事を受けないようにする

など、自分がいなくても支障をきたさない環境を作ることが大切。

 

自分に仕事がついてしまうと退職しづらくなりますし、プロジェクトに入っているなら尚更です。

自分が退職した時に文句を言われないように、徐々に仕事を減らすことが大切ですよ。

 

関連記事:自分だけ仕事量が多い?不公平に感じる時の改善方法は〇〇〇

 

退職時の注意点⑤:できるだけ円満退職を心がける

 

プロジェクト途中で退職(転職)する時は、できるだけ円満退職を心がけましょう。

なぜなら、退職後にどこで関わるかわかりませんし、精神的にも負担がかかるからです。

同じ業界内で転職を考えている場合は、特に注意が必要ですね。

 

けいみー
僕も前職はブラック企業で逃げるように辞めたのですが、数年後に前職の上司にあった時、嫌味を言われたのを覚えています。

 

サービス残業やパワハラがひどい会社だったのに、まるで僕が悪者だったかのような言いっぷりでしたね。
仕事で関わる関係ではなかったのでまだ良かったのですが、受注関係だったりすると最悪。
プロジェクト途中で退職することで、少なからず悪い印象を持つ人はいるので、できるだけ円満退職を心がけましょう。

プロジェクト途中で退職(転職)する基準

プロジェクト途中で退職(転職)する基準

 

ぶっちゃけ、会社に何かしら不満があったとしても、プロジェクト途中で退職するのは気が引けますよね。

そこで、あなたがプロジェクト途中で退職すべきかどうかの基準をご紹介します。

もし1つでも当てはまるのなら、プロジェクト途中だったとしても退職すべきです。

 

✓ プロジェクト途中で退職する基準

  1. 今の上司に憧れるか
  2. 今の会社で5年後も続けたいか
  3. プロジェクトの成果は評価されているか

詳しく解説します。

 

途中で退職する基準①:今の上司に憧れるか

 

プロジェクト途中で退職(転職)する基準は、今の上司に憧れるかです。

あなたが管理職になった時に、今の上司のようになるから。

 

例えば、

  • 給与や賞与
  • 出社、帰宅時間
  • 仕事量や責任

などですね。

 

もし今の上司に憧れなかったり尊敬できない場合は、プロジェクト途中であっても退職すべきです。

例えプロジェクトが終わったとしても、あなたの理想は今の会社にないから。

プロジェクトが終わった時に転職できない可能性を考えると、プロジェクトが終わるまで残るのはデメリットですよ。

 

関連記事:上司の小言がうざい!ストレスだ!苦しみから解放する方法は〇〇

 

途中で退職する基準②:今の会社で5年後も続けたいか

 

プロジェクト途中で退職(転職)する基準は、今の会社で5年後も続けたいかです。

現時点で5年後にポジティブな見方をできなければ、今の会社に残るのはデメリットだから。

例えばあなたが28歳だとすると、今のプロジェクトが終了するのは何年後なのかを考えてみてください。

 

けいみー
転職は、30歳が1つの区切りになっています。

 

つまり、5年後に30歳以上になる人は、プロジェクト途中だろうと退職(転職)を検討すべきなんです。

転職できる年齢や時期は限られてくるので、もし今の会社で5年先も続けたくないのなら、「プロジェクトが終わるまで」と悠長なことは言ってられません。

キャリアを台無しにしないためにも、プロジェクト途中でも退職しましょう。

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

途中で退職する基準③:プロジェクトの成果は評価されているか

 

プロジェクト途中で退職(転職)する基準は、プロジェクトの成果が評価されているかです。

プロジェクトに参加すると、通常よりも仕事量が増える可能性が高いので、それ相応の対価がないと続けるメリットがないから。

例えば、新しいプロジェクトで成果を上げた人が、給料が全く変わらなかったなどの問題も良く聞きます。

 

 

 

プロジェクトに参加する以上、評価されないければ辛いだけですよね。

辛いだけのプロジェクト参加は、ぶっちゃけ会社にこき使われているだけで時間の無駄です

もしあなたが参加しているプロジェクトが評価されないのであれば、プロジェクト途中でも退職することをおすすめします。

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

プロジェクト途中でどうしても退職できないなら強行突破

プロジェクト途中でどうしても退職できないなら強行突破

 

プロジェクト途中で退職(転職)しても良い理由と注意点について解説しました。

結論、プロジェクト途中でも退職できるので、自分の人生を1番に考えましょう。

 

✓本記事のまとめ

  • 法律では2週間で退職できる
  • 就業規則は1~2ヶ月前の申告で退職できる
  • 退職時はタイミングや引き継ぎを重視する
  • 今の上司や5年後の自分の姿は明るいか想像する
  • 評価されないプロジェクトは辛いだけで意味なし

 

とはいえ、プロジェクト途中で退職するのがどうしても気が引ける人は、退職代行を使うのもアリ。

退職代行サービスは、あなたに代わって代行業者が退職手続きをしてくれるので、最短で明日から会社に行かなくて済みます

 

関連記事:退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】

もちろん自分で退職するのが1番良いですが、プロジェクトで責任を感じていたりすると、なかなか言えないですよね。

退職代行サービスはお金がかかるデメリットはありますが、気にせずスムーズに退職できるという点ではめちゃくちゃ便利ですよ。

 

詳しくは「【退職代行の使い方手順書】メリット・デメリット・注意点を解説」へ

 

今の仕事が辛かったり未来を感じないなら、例えプロジェクト途中でも退職すべき。

法律や規則では全く問題ないですし、プロジェクト途中でもしっかりと引継ぎをすれば問題ありません。

自分の人生を1番に考えて行動してください。

 

転職活動は時間に限りがあるので、早めに動かないと必ず後悔しますよ。

手遅れになって後悔してからでは遅いので、一歩だけ前進しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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