退職の引き継ぎが間に合わない!よくある原因と対処法を解説

退職前の引き継ぎが間に合わない!よくある原因と対処法を解説
悩んでいる人
退職まで時間がない!
どうしてもトラブルは避けたい。
引き継ぎが全然うまくいかない。

 

こんな悩みを解決します。

 

退職前の引き継ぎが間に合わないと焦りますし、トラブルにはなりたくないですよね。

 

結論から言うと、最低限の引き継ぎは社会人としてのマナーですが、それを理由に退職日を伸ばす必要はありません。

 

なぜなら、引き継ぎが間に合わないのはあなただけの問題ではないから。

 

そこで今回は退職の引き継ぎが間に合わない原因と対処法について詳しく解説します。

 

本記事を読むことで、引き継ぎをスムーズに終わらせてトラブルを回避できるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

✔ 記事の内容
  • 退職の引き継ぎが間に合わない!トラブル事例
  • 退職の引き継ぎが間に合わない原因
  • 退職の引き継ぎは間に合わなくても大丈夫【理由も解説】
  • 退職の引き継ぎを間に合わせる3つの方法

 

✔ 記事の信頼性

サラリーマン戦略-プロフィール

 けいみー(@keimii41

 

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退職前の引き継ぎが間に合わない!トラブル事例

 

退職前の引き継ぎが間に合わない!トラブル事例

 

退職が決まると、退職日までの期間でやらなきゃいけないことがたくさんあります。

 

具体的には、退職手続きや引き継ぎ、書類整理などですね。

 

特に、業務の引き継ぎがうまくいかずに退職できないなんてこともあるので、トラブルを避けるために準備をしておきましょう。

 

けいみー
退職時のトラブル事例と、実際に悩む人のリアルな声をご紹介します。

 

退職時の引き継ぎトラブル事例

 

退職時の引き継ぎトラブルになる事例をご紹介します。

 

就職・転職サービスを展開しているのエン・ジャパンの調査によると、退職時のトラブルになる理由1位は『企業からの引き止め』、2位は『後任者が決まらない』ことでした。

 

1位と2位のトラブルが断トツでして、半数以上の人が悩んでいることが分かります。

 

退職前の引き継ぎが間に合わない!トラブル事例

引用:円満退職についてのアンケート(エン・ジャパン)

 

企業からの引き止めで辞めさせてもらえないケースはありますが、問題はその理由です。

 

例えば、「後任が決まってないから待ってほしい」や「引き継ぎが終わってないから退職は受理できない」など、完全に会社都合で引き止めにあうから。

 

もちろん、余裕をもって会社に伝えるべき(1ヶ月前くらい)ですが、早く伝えたことでボーナスが減額されるなんてこともあるので、悩ましいところですね。

 

詳しくは「退職を伝えたらボーナス減額された!辞める前に注意してほしい」へ

 

『退職前の引き継ぎが間に合わない』リアルな声

 

退職前の引き継ぎが間に合わないと悩む人の、リアルな声をご紹介します。

 

「明日辞めます」のような急な申し出ではなく、前もって退職することを伝えていても、トラブルに悩まされることも。

 

以下の通り。

 

 

まとめるとこんな感じ。

  • 有給を減らす、もしくは無くしてほしい
  • 引き継ぎが一向に進まずに時間が過ぎる
  • 引き継ぎ相手が退職日の1ヶ月前に決まった

 

自分に問題があるならまだしも、会社の対応が悪くて有給が減ったり、退職日が先延ばしになるのは嫌ですよね。

 

退職日を先延ばしにしたことで、転職先の内定が取り消しになる最悪のケースもあります。

 

困ってどうしようもない時は、退職代行サービスに依頼して即日退職するのも仕方ありません。

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

退職の引き継ぎが間に合わない原因

 

退職前の引き継ぎが間に合わない原因

 

退職の引き継ぎが間に合わない原因について深掘りします。

 

退職前に必要最低限の引き継ぎをしておくのは、社会人のマナー。

 

しかし、退職日が決まっているのにどうしても引き継ぎできないケースもあります。

 

けいみー
そこで、僕が退職時に経験したトラブル原因もあわせてご紹介しますね。

 

✓ 引継ぎが間に合わない原因

  1. 後任が決まっていない
  2. 仕事が忙しくて引き継ぎできない
  3. どこまで引き継げばいいかわからない

 

詳しく解説します。

 

間に合わない原因①:後任が決まっていない

 

退職の引き継ぎが間に合わない原因1つ目は、後任が決まっていないケース。

 

引き継ぎが間に合わない原因で1番多いのが後任問題。

 

退職を申し出た日が急すぎる場合を除いて、後任を用意するのは会社の仕事です。

 

けいみー
法律では2週間、就業規則では一般的には1ヶ月前までに退職を申し出ればOK。

 

つまり、後任が決まっていないことを理由に、あなたが退職日を先延ばしにする必要はありません。

 

会社に同乗してズルズルと先延ばしにしても、あなたが損をするだけ

 

会社が辞めさせたくないあまり、あえて引き継ぎをさせないケースもあるので注意してくださいね。

 

間に合わない原因②:仕事が忙しくて引き継ぎできない

 

退職の引き継ぎが間に合わない原因2つ目は、仕事が忙しくて引き継ぎできないケース。

 

退職者や後任の仕事が忙しすぎると、引き継ぎをする時間が取れません。

 

特にブラック企業では社員全員がバタバタしていて、自分の仕事だけで手一杯なんですよね。

 

けいみー
僕も前職がブラック企業でして、退職する時は本当に苦労しました。

 

僕が退職するきっかけになったのは、上司のパワハラとサービス残業・休日出勤です。

 

毎日のように上司から怒鳴られ、仕事が終わらず家では寝るだけの日々。

 

そんな仕事を1年弱続けていたら、いつの間にか軽いうつ病になってしまったんです。

 

けいみー
友人の助言もあり退職を決意したのですが、なかなか退職させてもらえませんでした。

 

上司からは「成果を出してから辞めろ給料泥棒!」「引き継ぎを終わらせろ」と言われます。

 

バカ正直だった僕は、成果を出して上司を納得させようとしてしまったんですよね。

 

もちろん仕事は忙しいので、引き継ぎなんて夢のまた夢状態・・・。

 

けいみー
こうなると負のループで、何も引き継ぎせずに1ヶ月以上が過ぎていました。

 

結局、僕は放心状態のまま仕事で成果を出すことを放棄し、退職日を先延ばししながら引き継ぎを終えたんです。

 

転職先に悪影響が出なかったのが救いでして、もし内定取り消しになっていたら完全に崩壊していましたね。

 

引き継ぎが間に合わないことで将来を棒に振るのはバカげているので、最終手段は退職代行で強行突破するしかありません。

 

間に合わない原因③:どこまで引き継げばいいかわからない

 

退職の引き継ぎが間に合わない原因3つ目は、どこまで引き継げばいいかわからないケース。

 

理想は後任者がひとり立ちできることですが、ぶっちゃけ経験してみないとわからないこともあります。

 

例えばトラブル対応は、該当のトラブルが起こってみないと対応しようがないですよね。

 

けいみー
つまり、起こりうるトラブルを想定して引き継ぎをしておけばOK。

 

退職日が決まっている場合、完璧に全てを引き継ぎをすることは不可能です。

 

退職までの期間はおおよそ1ヶ月前後しかありませんし、1ヶ月で完璧にできるようになったら苦労しません。

 

重要なポイントや取引先への顔繋ぎ、いま抱えている問題事項を引き継ぎできれば良い方ですよ。

 

 

退職の引き継ぎは間に合わなくても大丈夫

 

退職の引き継ぎは間に合わなくても大丈夫

 

「退職の引き継ぎが間に合わない!」と悩む人はたくさんいます。

 

しかし、最終的には、引き継ぎが間に合わなくても大丈夫。

 

✓ 引き継ぎが間に合わなくて良い理由

  1. 引き継ぎは義務ではない
  2. 完璧に引き継ぐのは不可能
  3. 退職を延期させる戦略かも

 

けいみー
具体的な理由を解説しますね。

理由①:退職前の引き継ぎは義務ではない

 

退職前の引き継ぎは義務ではありません

 

つまり、例え引き継ぎが間に合わなかったとしても、退職できない理由にはならないということ。

 

最低限の引き継ぎはマナーとして必要ではありますが、引き継ぎができない状態なら仕方ないです。

 

けいみー
とはいえ、重要な案件は、必ず上司なりに引き継いでおきましょう。

 

滅多にないですが、引き継ぎをしなかったせいで会社に大きな損失を与えた場合、訴えられるリスクも0ではありません。

 

例えば、システムのログイン情報や取引先の情報、抱えている仕事の納期などですね。

 

紙にまとめておくだけでも大丈夫なので、簡単に作ってしまいましょう。

 

関連記事:退職代行なら引き継ぎなしで辞められる【注意点とコツを解説】

 

理由②:そもそも完璧に引き継ぎするのは不可能

 

退職の引き継ぎが間に合わなくても大丈夫な理由は、完璧に引き継ぎのが不可能だから。

 

そもそも1年以上かけて経験してきた仕事を、数週間で完璧に引き継げるわけがありません。

 

仕事は常にトラブルが起こっていき、ケースバイケースなことが多いからです。

 

けいみー
形式上の引き継ぎはできても、一から全てを引き継ぎでいたら時間が足りません。

 

要点だけを抑えて、後は業務をしながら覚えていってもらうしかできないんですよね。

 

僕が入社した時に上司は、「そんなことを聞くな!自分で調べろ!」と言っていました。

 

退職の引き継ぎも同じ事が言えますよね。

 

理由③:退職を延期させるための戦略かも

 

退職の引き継ぎが間に合わないのは、あなたの退職を延期させるための戦略かもしれません。

 

後任者がなかなか見つからなかったり、仕事を割り振ってもらえず時間がなかったり・・・。

 

実はこれ、会社が退職させまいと悪あがきしている可能性があります。

 

けいみー
僕も辞める時に使われて、実際に数か月延長しました。

 

会社の都合に合わせて退職日を延長しても、いいように使われるだけで何も進展しません。

 

このような悪質なブラック企業の場合は、半ば強制的に退職するしか手はありません。

 

例えば、あらかじめ作成した引き継ぎ書を机に置いておき、退職代行を使って辞めるなどですね。

 

有給が10日以上残っていれば、退職代行を使えば即日退職でき、会社と一切連絡を取らなくて済みますよ。

 

 

退職の引き継ぎが間に合わない時の3つの対処法

 

退職前の引き継ぎを間に合わせる3つの方法

 

退職前の引き継ぎを間に合わせる方法をご紹介します。

 

退職前にバタバタしたり、退職日が先延ばしになって内定取り消しなんて最悪のケースは避けたいもの。

 

退職することが決まったら、自分でできることはどんどん準備を始めましょう。

 

✓ 引き継ぎを間に合わせる方法

  1. 退職までのスケジュールを立てる
  2. 事前にマニュアルを作成しておく
  3. 退職代行サービスを利用する

 

詳しく解説します。

 

間に合わせる方法①:退職までのスケジュールを立てる

 

退職前の引き継ぎを間に合わせる方法1つ目は、退職までのスケジュールを立てることです。

 

スケジュールを立てないと進捗状況が把握できず、退職日直前でバタバタするから。

 

退職日から逆算して、引き継ぎなどやるべきことを紙に書き出しましょう。

 

具体的には、

  • いま自分が抱えている仕事内容
  • 後任に引き継ぐのに必要な時間
  • 取引先への顔つなぎ期間、訪問社数

などですね。

 

けいみー
また、退職日ギリギリで完了するのではなく、2~3日前に完了しておくとスムーズにいきますよ。

 

普段の仕事でも同じですが、締切日から逆算してスケジュール化をすることで管理できます。

 

退職日の直前でバタバタしたり、退職日が先延ばしにならないように、計画的に進めましょう。

 

間に合わせる方法②:事前にマニュアルを作成しておく

 

退職前の引き継ぎを間に合わせる方法2つ目は、事前にマニュアルを作成しておくことです。

 

退職前の引き継ぎで、マニュアル作成は最重要。

 

なぜなら、退職した後に後任者が見返せるものがあれば、トラブルになりにくいからです。

 

けいみー
とはいえ、マニュアル作成は時間がかかるので、退職を考え始めたタイミングで少しずつ作っておきましょう。

 

マニュアル の内容は以下の通り。

  • 基本的な業務内容
  • 取引先の連絡先一覧
  • 作業手順とスケジュール
  • 業務の流れと他部署との関係
  • 想定されるトラブルと対処法

 

以上のマニュアルができていれば、引継ぎ期間が短かったとしてもなんとかなります
 

引き継ぎ期間がある場合は、マニュアルを見ながら後任者と一緒にやってみるのも良いですね。

 

引き継ぎのマニュアル作成は大変ですが、最後の任務として作りましょう。

 

間に合わせる方法③:退職代行サービスを利用する

 

退職の引き継ぎが間に合わないなら、退職代行サービスを利用しましょう。

 

後任者が見つからなかったり、引き継ぐ時間がないからといって引き延ばす必要はないから。

 

そもそも退職時に引き継ぎの義務はないので、後任者を見つけてくれない会社の責任です。

 

けいみー
あえて後任者を見つけず、退職を延期させようとする会社もあるくらいです。

 

ぶっちゃけ後味はあまり良くないですが、退職代行を使えばスムーズに即日退職できますし、有休消化もできます。

 

最低限の引き継ぎ書などのマニュアルを机に入れて退職代行を使えば、後は会社がどうにかします。

 

引き継ぎが間に合わないことで自分を責める必要はないので、サクッと次の新天地へ切り替えていきましょう。

 

詳しくは「退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

どうしても退職の引き継ぎが間に合わないなら【奥の手】

 

どうしても退職前の引き継ぎが間に合わないなら【奥の手】

 

退職前の引き継ぎが間に合わない原因と対処法について解説しました。

 

最低限の引き継ぎは社会人のマナーなので、退職を考え始めたときから準備を始めましょう。

 

とはいえ、後任が見つからないなど、会社都合で退職日を先延ばしにしたり有給を削る必要はありません。

 

退職者の甘さにつけ込んで、いつまでも辞めさせないようなブラック企業もあるからです。

 

けいみー
もし仮に引き継ぎ期間がなかったとしても、マニュアルを作成しておけばなんとかなります。

 

僕の後輩は、退職代行サービスを利用して急に会社から姿を消しました。

 

無責任に辞めたのではなく、事細かに仕事内容が書かれたマニュアル(引き継ぎ書)が、社内の共有フォルダに添付してありました。

 

後輩が来なかった日に机の中を見ると、見事に空っぽで退職届だけが入っていたんです。
けいみー
僕が後で連絡を取ると、退職を申し出たのに受理されず、仕方なく退職代行を使ったとのこと。

 

もちろんスムーズに退職できるのが一番望ましいですが、会社や上司によっては難しい時もあります。

 

退職トラブルで退職日を先延ばしにして、転職先からの内定が取り消しになれば本末転倒

 

自分の未来のために、後悔のない選択をしてくださいね。

 

退職代行サービスは約3万円と少し高いですが、リスク0で合法的に退職できるので、トラブル回避代と考えれば安いくらいですよ。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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