【体験談】退職を伝えたらボーナス減額された!辞める前に注意してほしい

退職を伝えたらボーナス減額された!辞める前に注意してほしい
あなた
退職を伝えたらボーナスが減額される?
ボーナス返せなんて言われないよね?
スムーズに退職する方法を知りたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

退職を考えているけど、ボーナス減額をされたり、ボーナスを返せなんて言われると、時期に迷いますよね。

結論から言うと、退職代行を使うことで、ボーナスを受け取った後に退職できます。

なぜなら、退職代行サービスを使えば、即日退職できるから。

 

そこで今回は退職でボーナス減額を防ぐ方法について解説します。
本記事を読むことで、退職前にボーナスを満額もらうことができ、スムーズに退職できるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

✔ 記事の内容
  • 退職を伝えたらボーナス減額された同僚【体験談】
  • 退職で『ボーナス減額or返せ』は法律的にあり?
  • 退職でボーナス減額されないために気をつけること

 

✔ 記事の信頼性

サラリーマン戦略-プロフィール

 けいみー(@keimii41

 

目次

退職で『ボーナス減額or返せ』は法律的にあり?

退職で『ボーナス減額or返せ』は法律的にあり?

 

退職でボーナス減額、もしくはボーナス返せは法律的にどうなのか?解説します。

結論から言うと、『会社はボーナスを払う義務はないが、規定で支給すると決めているなら支払う義務がある』です。

 

「この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。」参考:労働基準法第11条

賞与(ボーナス)も賃金としてみなされますが、これはあくまで労働契約や就業規定で定められてる場合。

 

けいみー
つまり、全ては規定に合わせるということですね。

 

退職によるボーナスの減額は就業規定による

 

退職によるボーナスの減額が会社の就業規定で定められていた場合は、減額される可能性があります。

ただ退職が気に食わないから支払わないのは違法ですが、規定で書いてあるなら話は別。

 

けいみー
会社の規定で「退職者はボーナスを減額する」と記載があった場合、減額されてしまいます。

 

ボーナスをもらう前に退職届を提出したら、「辞めるならボーナスをやらない」と言われるパターン。
もしくは、ボーナスをもらった後に退職届を提出したら、「辞めるならボーナス返せ」と言われるパターンもありますね。
答えは会社が決めた”就業規定”によるので、規定に従わざるを得ないのが現状です。

 

悩んでいる人
じゃあ、何十万円も減額されたとしても、泣き寝入りしなくちゃいけないの?
けいみー
実は、過去にボーナスを減額されて、会社を訴えた人がいます。

 

あの進研ゼミで有名なベネッセコーポレーションが、退職者のボーナスを80%減額したことで訴えられた事件です。
結果は、20%までの減額しか認めないという判決で幕を閉じました。

 

なぜなら、ボーナスには3つの役割があり、
  1. 賃金の後払い(個人の成果に対する評価)
  2. 成果配分(会社の利益を配分するもの)
  3. 未来への投資(将来の活躍を期待)

 

裁判では、『③未来への投資は20%まで』とし、退職者の減額率は20%で留まったんです。

成功するかどうかはわかりませんが、20%以上も減額された場合は訴えるのも一つの手です。

 

とはいえ、訴えるのはリスクが大きいので、トラブルになる前に対処することをおすすめします。

退職は、ギリギリまで言わないのがトラブルを避けるコツですよ。

 

>>退職はギリギリまで言わないで!理由と円満退職するコツを解説

 

退職によってボーナスを返すことはあり得ない

 

退職でボーナスの減額はあり得るという話をしましたが、「ボーナス返せ」はあり得ません。

なぜなら、会社の就業規定で、「退職者はボーナスを返却すること」なんて記載がある会社なんてないから。

もしあるとすれば、マジでヤバイ会社なので、ボーナス返してでも辞めた方が良いレベルです。

 

けいみー
退職を伝えたら、「渡したボーナス返せええ!」みたいな状況になるのは、上司がただ脅しているだけ。

 

しっかりと規定に従ってボーナスをもらって退職をするだけなので、何も悪いことはしていません。

ただの脅し文句なので、無視して退職しましょう。

 

とはいえ、退職を伝えると逆上する上司や、嫌がらせをする同僚がいるのも事実です。

退職をスムーズに進めるために、退職代行を利用するというのも一つの手ですよ。

>>退職代行おすすめランキング10選!全50社を徹底比較【流れや注意点も解説】

 

退職を伝えたらボーナス減額された同僚【体験談】

退職を伝えたらボーナス減額された同僚【体験談】

 

退職を伝えたらボーナス減額された、僕の同僚の話をします。

同僚から実情を聞いたとき、僕は驚きを隠せませんでした。

しかし、会社が不正をしたわけではなく、しっかり規定に書いてあったんですよね。

 

けいみー
退職で後味が悪くならないように、少しでも参考になればうれしいです。

 

 

退職したらボーナス減額された同僚

 

僕の同僚は昨年の12月に退職しました。

転職活動で内定をもらったので、9月に会社に伝えたんです。

ボーナスの支給日は12月だったので、ボーナスをもらって退職できると思っていたそうです。

 

けいみー
ところがどっこい、支給額はなんと、想定してた額から60%カット。

 

さすがにおかしいと思った同僚は人事部に詰め寄ったところ・・・

「ちゃんと就業規則に書いてある」と一言で終わり。

改めて見てみると、『退職を申し出た者は“D”評価とする』と記載がありました。

 

退職前まで営業成績1位で社内表彰されたのに・・・

 

同僚は、辞めた年に営業成績1位で社内表彰されました。

社内表彰されると“S評価”になり、本来ならボーナスの金額は倍増するはず。

ボーナスの計算方法は、『基本給×月数(この年は2か月分)×評価』。

 

けいみー
評価の部分は、D=0.4、C=0.6、B=1.0、A=1.4、S=1.6となり、支給額に掛け算をします。

 

同僚の基本給は25万円だったので、Sで80万円、Dで20万円ですが、その差60万円ですよ。

会社に迷惑をかけないために早く伝えたのに、どんな仕打ちかと思いました。

 

これ、僕がいま務めてる会社の事実でして、僕も同僚の経験がなければ知りませんでした。

ボーナス減額を知った同僚は発狂していましたが、泣く泣く20万円を受け取って退職しましたよ。

 

ボーナス減額はしっかりと定められていた

 

同僚がボーナス減額されて、「なんて会社だ!」と思いましたが、仕方ないことです。

会社が嫌がらせでボーナス減額をしたわけではないから。

支給した後にボーナスを返せと言ったわけでもなく、規定に定められていました。

 

けいみー
落ち度で言えば、退職前に就業規則を確認していなかった同僚にあります。

 

会社によっては、ボーナスがもらえないなんて話も聞いたことがあるので、もらえるだけまだ良いかなというところ。

とはいえ、最悪な退職であることは間違いないので、痛い思いをする前にしっかりと就業規則を確認しましょう。

 

「就業規則を確認した上で、ボーナスをしっかり受け取った後に、退職代行ですぐに退職」が、一番スムーズでお得に済ませられる退職方法です。

>>退職代行おすすめランキング10選!全50社を徹底比較【流れや注意点も解説】

 

退職でボーナス減額されないために就業規則をチェックしよう

退職でボーナス減額されないために就業規則をチェックしよう

 

退職でボーナス減額されないために、就業規則を必ずチェックしましょう。

会社によって規定が異なるので、自分の会社の就業規則は自分で確認するしかありません。

ボーナスに関する就業規則では、以下の3点をチェックしておけばOKですよ。

 

✓ 就業規則のチェック項目

  1. ボーナスの支給日在籍
  2. 退職によるボーナスの減額・返還
  3. そもそも給与やボーナスの規定がない

詳しく解説します。

 

①:ボーナスの支給日在籍について

 

退職でボーナス減額されないために、就業規則のボーナス支給日在籍についてチェックしましょう。

支給日在籍とは、『〇月〇日までに在籍していた者にボーナスを支給する』というもの。

つまり、決められた日に在籍していなければ、ボーナスはもらえないということ。

 

けいみー
規定で定められている場合、1日早いだけでも許されないケースも。

 

また、在籍はしているけど最後の有休消化中だった場合は、基本的には支払われます。
ただし、会社によってはボーナスの支給を渋るかもしれないので、就業規則をしっかりと読み込んでおきましょう。

 

②:退職によるボーナスの返還や減額

 

退職でボーナス減額されないために、就業規則で退職よるボーナスの返還や減額についてチェックが必要。

僕の会社に該当する項目でして、規定として定めている会社も多いので注意しましょう。

直接“減額“と記載がなくても、『評価を下げる』など遠回しに減額を示す文言の可能性もあります。

 

けいみー
就業規則って堅苦しい文章ですし、開いただけで読みたくなくなりますよね(笑)

 

また、『会社が認めた場合は、支給しない(もしくは減額)』などが書いている場合、会社に従うしかありません。

損しないためにも、めんどくさい気持ちを抑えて必ずチェックしてくださいね。

 

③:そもそも給与やボーナスの規定がない

 

退職でボーナス減額されないためにチェックしたいところですが、そもそも就業規則がない場合もあります。

就業規則はあっても、給与やボーナスについての記載がない場合は要注意。

もしない場合は、あなたの会社は”相当ヤバイ”ので、早めに逃げないと後悔するレベル

 

けいみー
給与規定がないということは無法地帯、つまり会社が都合の良いように管理できるということ。

 

今どき就業規則がない会社なんて珍しいですが、もしないなら即刻逃げましょう。
あとから後悔しても遅いですよ。

退職でボーナス減額よりも大切なこと【まとめ】

退職でボーナス減額よりも大切なこと【まとめ】

 

退職でボーナス減額された理由と対処法を解説しました。

ボーナス支給日前に退職を申し出ると、ボーナス減額もしくは払われないことはあります。

ぶっちゃけ損しかないので、退職を告げる前に必ず就業規則を確認しましょう。

 

けいみー
僕は同僚の件を知ってから、ボーナスをもらってから退職を伝えると決意しました(笑)

 

とはいえ、退職ではボーナスに翻弄されてはいけません。

間違っても、ボーナスを理由に転職を先延ばしにしては本末転倒です。

退職した理由が他にあったはずですし、目先の利益よりも将来が重要だから。

 

けいみー
転職先とのスケジュール調整をして、無理のない範囲で退職しましょう。

 

たとえボーナスが減額されたとしても、「辞める人を減額するようなケチな会社を辞めて良かった」くらいに思えばOKですよ。

転職活動では、ボーナスをもらった後に退職できるように、内定先との入社日の調整も必要になってきます。

 

どうしても退職で困った場合は、退職代行サービスを利用することで解決できますよ。

詳しくは「退職代行おすすめランキング3選【本当に良いものだけを厳選】」へ

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

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