教師辞めたい人必見!やるべき事と退職に失敗しない方法を解説

教師辞めたい人必見!やるべき事と退職に失敗しない方法を解説
あなた
もう教師なんて疲れた・・・
学校の先生ってつらすぎ。
辞める時はどうすればいい?

 

こんな悩みを解決します。

 

教員は子どもたちの将来に影響を与える仕事なので、責任も大きい分プレッシャーもありますよね。

しかし結論から言うと、辞めたい気持ちがあるならすぐにでも辞めるべきです。

なぜなら、辞めたい気持ちで子どもたちに接するのはお互いにとってデメリットだからです。

 

そこで今回は教師を辞めたい原因と退職のポイントについて解説します。
本記事を読むことで、教員をトラブルなく辞めることができるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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 けいみー(@keimii41

 

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目次

教師を辞めたいと思う5つの理由

教師を辞めたいと思う5つの理由

 

教師を辞めたい理由を5つ挙げていきます。

あなた自身が抱えている根本的な理由についても、一緒に振り返ってみましょう。

 

 

✓ 教師を辞めたい理由

  1. 休む時間がない
  2. 教師間の関係に苦しむ
  3. 止められない学級崩壊
  4. 保護者との関係に苦しむ
  5. 生徒に対するプレッシャーが大きい

詳しく解説します。

 

理由①:休む時間がない

 

教師は休む時間が少ないです。

なぜなら、平日の勤務時間も長く、土日も部活などでほぼ休みがないから。

 

文部科学省の調査によると、教員の1日の勤務時間は以下の通りです。

  • 小学校:11時間15分
  • 中学校:11時間32分

ちなみに、労働基準法による1日の法定労働時間は8時間なので、3時間も上回る計算ですね

参照:教員勤務実態調査(平成28年度)

参照:厚生労働省 労働基準法(労働時間・休日について)

 

例えば中学校であれば、平日は授業の後も様々な業務があります。

部活テストの作成
会議テストの採点
生徒指導進路指導
委員会活動その他

 

これだけ多くの業務が入ってくるので、全て終えるのも夜になってしまうでしょう。

それに加えて、部活の顧問になっていると土日も休みがありません。

 

けいみー
いつ休んでいるのか心配になるレベルですね。

 

授業、部活、それぞれに体力も精神面も削られていき、疲労から辞めたくなってしまいます。

 

理由②:教師間の関係に苦しむ

 

教師ならではの、学校内の人間関係に苦しむパターンです。

学校や環境によってその要因は様々ですが、例としては以下の3つ。

  • 派閥
  • いじめ
  • パワハラ

 

まず派閥について、校長派、教頭派のようにどっちの意見に着いていくか?みたいなことが考えられます。

この流れで、別派閥の人からの嫌がらせに発展することもあるでしょう。

派閥を拒否すると、居場所が無くなるなんてこともあり得ます。

 

けいみー
校長や教頭などの上の方から猛烈なパワハラも重なると最悪ですね。

 

ぶっちゃけ学校内の派閥なんてどうでもいいし、パワハラも疲れます。

こうして教師間の関係に苦しんで、辞めたくなっていってしまいますよ。

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理由③:止められない学級崩壊

 

自分のクラスが学級崩壊しているケースです。

もはや崩壊を止められなくなっているレベルだと、心身ともに疲れ切ってしまいます。

悲しいことに、学級崩壊は誰が悪いわけではなく、みんなで作り上げていってしまうものです。

 

✓ 学級崩壊の原因

  • 生徒が言うことを聞かない
  • 先生の指導が行き届いていない
  • 学校全体で対策がなされていない

 

例えばクラスが生徒によって崩れ始めた場合、教師として立て直すことができれば歯止めが効きます。

しかし、歯止めが効かなかった場合はそのままズルズルと崩れ続けます。

 

けいみー
学校で対応が取れなくなると、もうクラス替えを待つしかなくなるでしょう。

 

教師自体にも原因があるケースはありますが、努力をしても止められないことはあります。

学校からは逆に責任を問われてしまい、板挟みになると精神的に参ってしまうという…

学級崩壊になると、疲れ果てて辞めたくなってしまいます。

 

理由④:保護者との関係に苦しむ

 

最も接することの多い生徒と、その保護者との関係が悪いと苦しくなります。

特に、保護者との関係が崩れてしまうとかなりつらい状態になるでしょう。

 

✓ 苦しめられる状況

  • 生徒が言うことを聞かない
  • 生徒から嫌がらせを受ける
  • モンスターペアレンツに当たる

 

この掛け合わせは最悪の流れで、生徒が言うことを聞かない。

親と三者面談をして解決をしようとしたら逆にクレームにあってしまうという…

 

けいみー
モンスターペアレンツ誕生の瞬間ですね。

 

モンスターペアレンツは厄介です。

いわゆるクレーマーのような状態で、教師も保護者の顔色を伺いながらの業務になりかねません。

 

気にしなければ良いのですが、そうもいかない人が大多数でしょう。

理不尽なクレームや要求を受けることで病んで辞めたくなってしまいます。

 

理由⑤:生徒に対するプレッシャーが大きい

 

最後は生徒の将来を背負うプレッシャーが重くて耐えられない。と言う理由です。

教師という立場は学校を通じて、生徒一人ひとりに対する影響力が大きな仕事

それだけ責任も重く感じられるでしょう。

 

例えば、生徒へ与える影響は以下のような事が考えられます。

  • 授業による学力の向上
  • 生活指導による人間形成
  • 進路指導による将来設計

全て、人生を形成していく上で重要なポイントを担っているのが教師です。

 

けいみー
人の人生に影響を与えるなんて、すごくやり甲斐のある仕事ですよ。

 

しかしその裏返しで、こんなことを思ってしまいます。

「自分の指導のせいで落ちたんじゃないか・・・」

「彼らが間違った方向に進んだらどうしよう・・・」

 

毎日このプレッシャーと戦うことになってしまいます。疲れますよね。

魅力ある責任ある仕事ですが、プレッシャーの重さに耐えられず辞めてしまうということですよ。

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教師を辞めたいと思ったら取るべき行動

教師を辞めたいと思ったら取るべき行動

 

教師を辞めたいと思ったら取るべき行動について解説していきます。

迷わず次のステップに進むためにも、一度立ち止まって自分の考えを整理しましょう。

その結果、前に進んだ方が納得のいくキャリアを築けますよ。

 

✓ 辞めたい時に取るべき行動

  1. 現状を改善できないか考える
  2. 今後の進路について考える
  3. 転職活動を始める

詳しく解説します。

 

①:現状を改善できないか考える

 

まずは、現状抱えている問題を改善できないか考えましょう。

解消策が見つかり努力できる範囲であれば、わざわざ辞めていく必要はありません。

 

けいみー
その課題を超えた場合大きな経験になり得ます。

 

例えば、

  • 課題1)平日の業務時間が長い
  • 対策)書面の提出や捺印をデジタル化する提案を行う。
  • 課題2)生徒との関係が悪い
  • 対策)じっくり腹を割って思っていることを話し合う。

 

このように、何か改善に向けて努力ができることはないかを模索してみましょう。

何もせず立ち去るのも良いのですが、行動を起こせば何か変わるかもしれません。

 

しかし、努力をしても変わらない課題や、もう心が限界を迎えていたら無理をする必要はないです。

一度、現状の課題を改善できないかだけ考えてみましょう。

 

②:今後の進路について考える

 

辞めることを決意したら、今後の進路をどうしていくか考えましょう。

 

大きく二つに分かれます。

  • 今の職場は嫌だけど教師を続けたい
  • 教師自体を辞めたい

この二つの大きな分かれ道をどっちに進むかを決めてください。

 

教師を続ける場合は、同業種もしくは塾講師などの選択もあるでしょう。

教師を辞める場合は、まったく別の仕事に就く事を目標にしていきます。

この方向性が定かでないと、以降の動き方に影響が大きく出るのでじっくり考えましょう。

 

③:転職活動を始める

 

方向性が定まったら転職活動を始めます。

とはいえ、教師からの転職は一人で活動しても成功しません

 

なぜなら、教師はビジネス経験が乏しいと判断されたり、そもそも転職活動の時間を作れない可能性があるからです。

教員から転職をする際は、サポートしてくれる転職エージェントを使いましょう。

 

✓ エージェントのサポート内容は以下の通り

  • あなたにあった転職先を紹介してくれる
  • 提出書類の添削や面接の対策を行ってくれる
  • 一緒にあなたのアピールポイントを考えてくれる

このような手厚いサポートを無料で行ってくれます。

 

けいみー
エージェントはあなたの良いところを見つけて売り込んでくれます。

 

教師から別の業界へ移るときはなおさら、職務経歴とともにあなたの人間性も求められます。

教師の転職は大きな転換になるので、自分一人では活動せずエージェントの利用が成功への近道ですよ。

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教師を辞める時に押さえるポイント3つ

教師を辞める時に押さえるポイント3つ

 

教師を辞める際に押さえておくべき3つのポイントを解説していきます。

教師の雇用形態を理解し、誰に伝えるかを把握したうえで戦略的に進めていきましょう。

 

✓ 辞める時のポイント

  1. 退職のタイミングを確かめる
  2. 責任者に直接伝える
  3. 言えなければ退職代行を利用する

詳しく解説します。

 

①:退職のタイミングを確かめる

 

最初に退職のタイミングを確かめておきましょう。

教員は担任を持っていたり、そもそも雇用形態が特殊だったりするので綿密に確認をする必要があります。

 

例えば、公立小学校、中学校などは地方公務員で教育委員会などにぶら下がっている事が多いです。

東京都の場合は、教育委員会の服務規程に準じて、退職の10日前までに退職願いを出すことになっています。

 

(退職)

第十四条 職員は、退職しようとするときは、特別の事由がある場合を除き、退職しようする日の前十日までに、退職願を提出しなければならない。

引用 東京都教育委員会職員服務規程

 

具体的な退職のタイミングは3月末や長期休暇明けが多いです。

なぜなら学期の切り替わりの方が、担任を持っていても辞めやすいからです。

しかし自分のやりたいことやメンタルなどを考慮するなら、時期は待たずとも辞めて問題無いです。

 

けいみー
子どもたちよりも自分を一番に考えましょう!

 

規則を確認のうえ、辞める期日から逆算したスケジュールを立てて退職に向けて動く事が重要です。

 

②:責任者に直接伝える

 

続いて退職の伝え方です。

前提として、退職の意思は必ずどんな形でもいいので伝えてください

そして、退職の意思は直接責任者に直接伝えましょう。

 

なぜなら、別のルートで責任者に話が入ると、

  • 先手を取られて引き留めにあう
  • 本来と違う理由で伝わってしまう
  • 直接言われていないと逆上される

このように非常に面倒になり、退職手続きを上手く進められなくなる可能性があります。

 

退職の意思は他の人に相談はせず直接責任者に伝えることが重要です。

その中で、引き留めに合いにくい伝え方のポイントが3つあるので紹介します。

  • 辞めるスタンスで直接伝える。
  • 引き止められても考えをぶらさない。
  • 辞める理由は正直に言う必要はない。

退職の意思を直接伝えつつ、以上ポイントも押さえておくとより退職もスムーズに進められますよ

 

③:言えなければ退職代行を利用する

 

退職の意思をどうしても直接言えなければ、退職代行を使いましょう。

退職の意思は、必ずしも自分が伝えなければならない義務はありません

 

退職代行を使うと、第三者があなたの代わりに退職の意思を伝え、退職の手続きを進めてくれるサービスです。

しかし、むやみやたらに使うものではありません。お金もかかるので、以下のような状況の方は使用すべきです

 

  • 退職の意思を伝えたが前に進まない
  • 退職の意思を伝えたが脅しにあっている
  • 何を言われるか怖くて退職の意思を伝えられない

また、教師の場合は公務員の場合も多いでしょうから、受けてくれる退職代行サービスも限られます。

 

けいみー
公務員の場合は弁護士の退職代行が安心です。

 

僕も退職代行を使って辞めた過去があります。

退職は即日受理され、嫌いな上司に会う事もなくサクッと辞められました

 

どうしてもいま、辞めるために自分からは言えないという状況であれば退職代行を使いましょう。

詳しくは退職代行おすすめランキング10選!全50社を徹底比較【流れや注意点も解説】」へ

 

退職代行おすすめ概要
退職代行SARABA

https://taisyokudaikou.com/

退職代行jobs

https://jobs1.jp/

  • 労働組合
  • 29,000円
退職代行ニコイチ

https://www.g-j.jp/lp04/

 

教師が全てじゃない!辞めて思いっきり羽ばたこう

教師が全てじゃない!辞めて思いっきり羽ばたこう

 

教師は、学校という特別な世界で働いていて独特の文化があります。

拘束時間が長いので、疲れるのも無理はありません。

他にもたくさんの仕事があるので、思い切って飛び出してみましょう。

 

  • 長時間の拘束とプレッシャーで疲れる
  • 子供や学校にも働く環境やメンタルが左右される
  • 教師を辞めるか職場を変えるか判断をしっかり持つ
  • 転職活動では必ず転職エージェントを利用すること
  • どうしても直接退職の意思を伝えられない時は退職代行を使う

 

教師が全てではありません!少しでもやりたいことがあるなら、新しい環境にチャレンジしましょう!

詳しくは【もう迷わない】登録必須のおすすめ転職サイト・エージェントを徹底解説」へ

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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