・パーマリンクの付け方がわからない
\ パーマリンク設定 /
記事を更新する前に、
設定してるかチェック🙆♂️☑︎狙ってるキーワード
☑︎アルファベット
☑︎2〜3個(長すぎNG)
☑︎「-」で繋ぐ※日本語だと文字化けする
※途中で変えない途中で変えるとリンクがめちゃくちゃになるから要注意💦
勉強あるのみー🤔
— けいみー🔥副業仲介人ブロガー (@keimii41) May 22, 2020
- パーマリンクとは?
- パーマリンクの設定方法
- パーマリンクの付け方(手順)
- パーマリンクのおすすめの付け方
- パーマリンクを付けた後の注意点
✔ 記事の信頼性
パーマリンクとは


パーマリンクの付け方(初期設定)
パーマリンクの付け方の初期設定を解説します。
WordPressをインストールした時に、初期設定を行っていれば問題なしです。
- 設定→パーマリンク設定
- カスタム構造→「/%Postname%/」


パーマリンクの付け方(手順)

- アルファベットを使う
- シンプルにする(2~3語)
- 繋ぎに「-」を使う

①:アルファベットを使う
パーマリンクは、アルファベットを使いましょう。
※デフォルトだと日本語のタイトルが入っていますが、日本語のままだとWEB上ではすんごいことになっていますよ。笑
WEB上では文字化けしてしまうため、上記のような表示になります。
②:シンプルにする(2~3語)
パーマリンクは、できるだけシンプルがベストです。
これはGoogle先生も公言していますね。
パーマリンク
「https://keimiiblog.com/beginer-permalink-tsukekata-japanese-demerit」
パッと見て、なんだかわかりませんよね。笑
ブログのリンクをSNSに貼る人も多いので、URLが長いと弊害にもなります。
例えば、Twitterでは140字しか投稿できないのに、記事URLで大半を使ってしまいますよね。
③:繋ぎに「-」を使う
パーマリンクの繋ぎには「-」を使いましょう。
下記の通り、Googleのガイドラインにもこのように記載があります。

パーマリンクのおすすめの付け方
パーマリンクのおすすめの付け方は3つあります。
- 狙っているキーワードを使う
- 英単語orローマ字
- カテゴリは入れない
狙っているキーワードを使う
パーマリンクを付ける時に、僕はキーワードを使っています。
この記事のタイトルはこんな感じ。
パーマリンク
「https://keimiiblog.com/permalink–tsukekata」
キーワードであればおおよそ2~3語で収まりますし、 記事の内容も一目でわかるので簡単です。
パーマリンクに時間をかけずパッとつけられますよ。
英単語orローマ字
パーマリンクは、日本語ではなく英語もしくはローマ字で付けます。
英単語があれば問題ないのですが、ない場合はローマ字でもOKです。
この記事の「付け方=tsukekata」もローマ字ですよね。
「パーマリンク=permalink」のように英単語があれば、そのままで構いません。
カテゴリは入れない
パーマリンクを付けた後の注意点
パーマリンクを付けた後の注意点は、「途中で変更しないこと」です。
パーマリンクは「記事の住所」なので、リアルの世界で言うと住所変更です。
途中で変更することで、下記のような弊害が起こります。
- リンク切れが起きる
- SEO評価がリセット
リンク切れが起きる
パーマリンクは記事のURLなので、記事を繋ぐ内部リンクや、SNSで共有していたりするとリンク切れが起きます。
最初に決めて、後はいじらないことをおすすめします。
SEOの評価がリセット
パーマリンクを途中で変えると、SEOの評価がリセットされてしまいます。
Googleは、記事のURLをもとにSEOの評価しているからです。
パーマリンクの付け方:まとめ
今回は、「パーマリンクの付け方」について解説しました。
ポイントだけおさらいしますね。
- アルファベットを使う(日本語NG)
- シンプルにする(2~3語)
- 繋ぎは「-」を使う
- キーワードを入れる
- 英語orローマ字を使う
- 途中で変更しない